年賀状の印刷っていつも失敗ばかり。何かいい方法ないですか？
年賀状の印刷、毎年挑戦しているのですがいつもよく失敗します。
特に「ふち無し」は、パソコンやプリンターで設定しても、白いふちが周囲に
出来てしまっていて。
私は毎年、年賀状をパソコンでデザインを作って（と言っても、有料テンプレート
をチョコッとさわって、パーツや画像を差し込む改造程度ですが）、自分の
プリンターでプリント（印刷）して送っています。
パソコンの画面では、年賀はがきの枠いっぱいにできた格好いい？
デザインのはずなのですが、思い通りには出来てきてくれません。
試し刷りでいくらやっても、年賀はがきの周りにそう「ふち」が出来て
しまうんです。
でもあきらめずに頑張っていれば、神様は見捨てはしない。
大量の試し刷りと設定のし直しの後、ようやくきれいなものが出来た。
バンザーイ！
”インクジェットプリンタ画像” 年賀はがきにも最近は、自作
（インクジェットプリンタ）用に色々な種類があるんです。
一番のお気に入り年賀はがきは、無地（インクジェット写真用）です。
これは、印刷面が光沢でツルツルしていて、写真をプリントすると
本当にきれいな年賀状になるんです。
だから、写真入りのデザインには、この年賀はがきを使っています。
ただ、１枚62円も？するんです。コスト面がちょっとネックにはなります。
普通のデザインで送る時の年賀はがきは、ディズニーキャラクター年賀
（インクジェット紙）です。
これは、印刷面がインクジェットプリンタ用にコーティングされていて、
インクがきれいに載ってくれます。
でも写真などはちょっとぼやけた感じになります。
ちょっと好きな？ディズニーキャラクターが入っていてかわいいのに、
１枚52円なので普通使いができて安心です。
いつも年賀はがきは、この無地（インクジェット写真用）と、ディズニー
キャラクター年賀（インクジェット紙）を適当数量混ぜて購入して、
年賀状を自作しています。
他にもハローキティのキャラクターや、通常の落ち着いたデザインも
ありますので自分の好みで選べます。
詳しくは以下のサイトをご覧ください。
さて、いざ印刷本番。購入した年賀はがきをプリンターにセットして、印刷します。
すると、思い通りに印刷できないなんてことが・・・。失敗作が山になりかけた時、
あきらめて「ふち有り」でも格好いいデザインに作り直しってこともよくあること
です。
ここ最近は続いています。残念・・・
この年賀はがきの失敗作。そのまま捨ててしまっては駄目なんです。
郵便局に持っていけば、手数料（年賀はがきの場合は１枚５円）を払えば、
新しい年賀はがきや通常のはがき、同額の切手に交換してくれます。
だから、いつも郵便局に持っていって交換してもらうのですが、失敗作が多い
（書き損じが多い）と手数料が結構かかるのと、その失敗作を郵便局の方に
見られて渡さないといけないのがちょっと恥ずかしいのですが。
またこの失敗作といいますか、書き損じはがきはよくボランティア団体や
慈善団体が、寄附を募っていたりするので、そういうところに送って社会貢献
するのもいいですよね。
こうすることで、失敗作も活かされると思って、チャレンジは続く・・・
でも、今までに何回か、「結婚しました」や「新しい家族が増えました」や
「引っ越しました」なんかで、印刷業者さんに印刷を依頼したことがありました。
その頃は、街角に写真のプリント（DPE）店がよくあったので、そういうお店に
頼んだものでした。
そこで何も大量の失敗を繰り返すくらいなら、今度は業者さんに任せてみるのも
いいのではないかと考えて、どこかいいところはないものかと探してみました。
コマーシャルをやっている業者さんや、日本郵便なんかでも年賀はがき印刷を
やっているので探してみました。
うまく見つけることができても、う～ん？というものが多くて。
もっと探してみると、
「 【年賀家族２０１７】 
」 を発見しました。
ここなら 写真が映える最高のデザインが2万バリエーション！
年賀家族２０１７ 
で、格好いいデザインの年賀状を作れます。
この「 【年賀家族２０１７】 
」の特長
1.今年公開した独自の新機能「ナジーム」（※特許出願中）
従来のテンプレート方式では不可能だった本格アート作品が誰でも簡単に作れます。
２.業界一のデザインバリエーション
ベーシックな年賀状デザインから、他社にはない写真43枚が入る個性的な
クリエイターズデザインまでその数20,000通り。
３.プロのデザイナーがチェック
作品、色調補正はデザイナーが全てチェック。
暗い写真なども見事に補正し、デザインの統一感まで気を配るので安心。
４.20デザインまで同時注文可能
デザイン追加料金等は一切かかりません。
印刷の仕上がりには、みんな満足しているようでした。
リピーターの方も多いみたいです。
これなら安心して注文できそうですね。
あとは注文して出来上がりを待てば、宛名を書いて、メッセージを書いて、
郵便ポストに投函するだけですね。
詳しくは、写真入りデザイナーズ年賀状注文サイト 
