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めっちゃ美味しいショコラトリーマジドゥショコラのチョコレート

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外が寒い程、チョコレートがめっちゃ美味しいんですよね。

 

もうすぐバレンタインデーやし。

 

チョコレート好きに摂って、おいしいチョコレートを探し求めるパワーは無限大!

 

見つけましたよ、美味しいチョコレート。

 

それは、No.4(ナンバーフォー)、第4のチョコレートという名前の

 

ブロンドチョコレート。

 

それがこれ。

 

 

 


これ、めっちゃ濃厚でミルキーやん。

 

味は、ちょっと塩っぱくて、キャラメルみたいな味が口の中にジュワ~って広がって

 

たまりません。

 

それと、カカオたっぷりの味がコラボして、めっちゃ美味しい2層の生チョコ

 

やねんで。

 

この新しいチョコレートを1番美味しく感じられるのが、生チョコレートやから

 

こうなったんやて。

 

2層の生チョコレートのコントラストいうたら、もう最高!

 


これは、東京の自由が丘にあるチョコレート専門店の

 

「ショコラトリー マジドゥショコラ」のチョコレート。

 

ここ「ショコラトリー マジドゥショコラ」は、ビーン・トゥ・バーにこだわった

 

チョコレート専門店なんですよ。

 

ビーン・トゥ・バー(Bean to Bar)っていうのは、豆からバー(つまり板状)に

 

なるまでという意味の通りなんやけど、ショコラティエがカカオを買い付けて、

 

焙煎して、チョコレートに仕上げる製造の全ての工程を自分の工場でやるっていう、

 

チョコレートの製造工程のことをいいます。

 

アメリカやヨーロッパなんかでブームになった後、最近では日本でもそんなショコ

 

ラトリーが増えてます。

 

カカオ豆っていうのは、産地別に焙煎時間や温度の調節が必要なんで、熟練の技と

 

豊富な知識、そしてチョコレートに対する情熱がなせる技っていう製造工程

 

なんですね。

 

それだけ一生懸命なショコラトリーってこと。


また、「ショコラトリー マジドゥショコラ」では、原料のカカオ豆を大切にして

 

います。

 

チョコレートの原料のカカオ豆って、めっちゃ繊細なんですって。

 

カカオ豆の生産者は、生育・発酵・乾燥などの工程を一生懸命取り組んでいます。

 

丁寧に作ることで、おいしいカカオ豆が育って出来上がります。

 

でも、現地では、小さな子供たちが学校へも行けなくて、カカオ農園の手伝いを

 

しているのが現状なんですって。

 

農園の人々に少しでも豊かになって欲しいという願いから、「ダイレクトトレード」

 

っていう形で貢献しているんだそう。

 

そんな取組みもこのチョコレートの味に生きているんですね。


こだわりのチョコレート専門店  「ショコラトリー マジドゥショコラ」について、

 

くわしくはこちらのサイト

 


 


美味しいチョコの探求は、これからも続きます。